SNS広告はそれぞれのSNSによって、広告の種類・特徴などが異なります。本章では、国内で利用者が多い代表的な5つのSNSをピックアップし、それぞれの広告の特徴をご紹介していきます。
Twitter広告
◎ 強み・特徴
ターゲット設定の豊富さ・二次拡散が見込める
◎ 相性が良いのは?
ターゲットが明確な商品やサービス
【強み・特徴】
Twitter広告の最大の強みは、ターゲット設定の精度が高く豊富な点です。ターゲット設定の代表的なものとして、利用しやすいターゲティング3つをご紹介します。
- 特定アカウントのフォロワーへのターゲティング
インフルエンサーや大手ブランドアカウントといった、特定のアカウントをフォローしているフォロワーに対して広告を表示できます。
自社のターゲットが明確であれば、「ターゲット層はこのアカウントをフォローしているはず」ということが推測できるため、このターゲティングを活用できます。 - キーワードでのターゲティング
特定のキーワードを発信した人に対して広告を表示できます。たとえば、転職サイト会社がキーワードターゲティングで出稿する場合、「仕事辞めたい」「仕事疲れた」といったキーワードを発信しているユーザーに向けて広告を表示できます。 - 端末・性別・年齢などユーザー属性に基づいたターゲティング
使用しているデバイス、使用言語、年齢といった細かな属性をもとに、ターゲティングが可能です。
また、拡散力の強いTwitterならではの広告の特徴として、「二次拡散」を見込めるというものがあり、ユーザーが広告に対してアクションした「いいね」や「リツイート」によりリーチを拡げられるといったメリットがあります。
【広告配信面の種類】
Twitter上に、広告を表示できる場所は大きく分けて3箇所です。
| プロモツイート | タイムライン上に、ほかのツイートとなじむデザインで表示させる広告 |
| プロモトレンド | Twitter画面のトレンドリスト、または、話題を検索というタブの上部に表示させる広告 |
| プロモアカウント | タイムラインに流れてくる、おすすめアカウント一覧に表示させる広告 |
【Twitter広告はペルソナが明確な商材向き】
Twitter広告は、ターゲットのペルソナが明確なサービスや商品に向いています。ターゲットのペルソナが明確とは、どういうことかというと、ペルソナのライフスタイル、趣味嗜好などが具体的にイメージできるかどうかです。
たとえば、「転職サイト」は、サービスを利用するペルソナがはっきりイメージしやすいので、キーワードターゲティングやユーザー属性にもとづいたターゲティングを駆使できます。

